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中原区役所でゴーヤの種配付中―「かわさき緑のカーテン」でこの夏は省エネに

緑のカーテン

ライター:雅弘/masahiro


川崎市では2011年から「かわさき緑のカーテン」として市民や事業者と協働し、省エネ事業を推進している事を皆さんはご存じでしょうか?

それに際して、中原区役所では現在、先着200名に緑のカーテンを作る為のゴーヤの種を配布しております。

関連:ゴーヤーの種配布省エネ推進 先着200人

カレンダーを見てみると5月もすでに下旬、これから梅雨や夏へと季節が移行していきますが、今年の夏も家族や友人と旅行や買い物には行かずに、家で過ごそうと考えている方が多いのではないでしょうか?

しかし、家で過ごすにもエアコンや扇風機で電気代が・・・と悩まれることでしょう。

そんな方は是非、中原区役所でゴーヤの種を貰い、「緑のカーテン」を作る事をおすすめしたいと思います!

一石投じれば二鳥、いや三鳥と良い事尽くしな「緑のカーテン」ですが、どういった点が良いのでしょうか?

緑のカーテンって何?

緑のカーテンとは、ツル性の植物を建物の外側や網に這わせて、カーテンのように覆ったものの事を指します。

他の言い方としてグリーンカーテン自然のカーテンと表現されることもあります。

ここで出てくるツル性の植物とは、自らの力で体を支えることはできない代わりに、他の物体を支えにして生息している植物のことです。

有名なものとして「ゴーヤ」の他にも「カボチャ」「ヘチマ」「ヒョウタン」アサガオ」などがあります。

小学生時代にどれか一つは育てたことがあると思えるくらい身近な植物が多いんです。

夏になると、家の前の道路や庭に水を撒く打ち水をした事がある人も多いのではないでしょうか?

緑のカーテンは打ち水と同じで、主に壁や室内の温度を下げる事が目的です。

緑のカーテンってどんな効果があるの?

緑のカーテンの効果として、室内の温度上昇を抑えてくれる事が期待できます。

日本の夏はとにかく暑い!で有名ですが、エアコンを付けずにいると室内温度が40度を超える時もあります。

そんな時、緑のカーテンがあれば沢山の葉が日光を遮るので、室内の温度上昇を抑えてくれるのでう。

この効果の他にも、建物の熱吸収を抑える事や、葉の中に含まれる水分が蒸発する事によって周りの熱を奪う事などが期待でき、エアコンや扇風機の使用頻度を抑える事ができます。

上記のような省エネ法として活用する他にも、緑のカーテンへの水やりを毎日のルーティンとして取り入れるのも良いかもしれません。

暑さを和らげるだけじゃない!緑のカーテンを活用しよう

夏場の省エネに一役買ってくれる緑のカーテンですが、夏が過ぎてもその活用方法は尽きません。

今回配布されているゴーヤビタミンCなどが豊富に含まれており、夏バテ防止や疲労回復に役立ちますし、アサガオ鑑賞用として、ヘチマからはたわし化粧水などが作れます。

このように、緑のカーテンは日差しを和らげるだけが活用方法ではありません。

関連:緑のカーテン活用ガイド

アサガオ
アサガオ

どこで貰えるの?

ゴーヤの種区役所1階の総合案内所で配布しています。

ただ、先着200名までとしているので、欲しい方はなるべく早く区役所に取りに行かれることをお勧めします。

まだ残っているか確認したい方や、質問がある方は区企画担当者の電話番号である“044-744-3163”にお問合せください。

このコロナ禍で外出できていない中、家で快適に過ごすためにも、「緑のカーテン」作りに挑戦してみませんか?

関連:東北電力グループ 緑のカーテン運動

関連:中原区役所のシンボル?日本に3台しかない幻の公衆電話「デュエットフォン」とは | なかはらPR (kawasaki-pr.com)

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